あんまり纏まらないけどつらつらと

kyoumoeさんの所が一番判りやすいか
自分的には、飲み屋で友達と馬鹿話をしていたら友達の友達いきなり現れて、馬鹿話の中の一つにそれは正しくないと言われた様な物かな?
酒の席なら、「それはいいから、まあ飲め。」で終わるのだが、小倉先生はそこで「私は飲めません」と言って、場を凍り付かせたと。

この発言に反論が無いとのことだけども、はるか古のパソコン通信時代から実名の卑怯者がいたって事が反論として小倉弁護士のblogでも出ていたはずなのだが華麗にスルーだしなー
そもそも黒木ルールだと、あの小倉秀夫名義の書込は匿名です

町村先生の所の書込から
>「匿名の卑怯者の被害者」が受ける損害をISPが「匿名の卑怯者」に代わって賠償することにより引き受けるというのなら、それはそれで一つの考え方だと思います。あとは、「匿名の卑怯者」に代わって損害を賠償するのにかかるコストと、被害者が「匿名の卑怯者」に対し責任追及をできるようにするために「匿名の卑怯者」を特定するためのコストを、ISP等の側で天秤にかけたらいいわけですから。

今もそうでしょ?だからこそISPのプロクシはそのISPの会員しか使えないし、踏み台にされそうなセキュリティーホールは常に潰しているんだから。

そもそも小倉弁護士の案は、コスト面でISPが民間会社である以上導入は無理
誰が好きこのんで高く不便に成る物を使いたがるの?



小倉弁護士もBlogの息づかいを感じていれば、事前に空気が読めたはずだ。


自己矛盾を延々ネットに叫ぶのはいかがな物かと
コメントスクラムを受けてみて