オタクの移り変わり

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1132944087/503-
この辺を見ていて、人によってそれぞれのオタクジェネレーションのギャップがあるのだな等と思ったり
80年代まではそれなりにグループ分けと共通認識があるのだけれども、90年代からは細分化が進んでいて自分の所属していた枠以外の所が判りにくくなっているのかもしれない。

で最近あった話、職場で何故かガンプラの話からロボダッチの話に飛び、一つ上の人間から知っているかと聞かれたオイラは知っていた(つか結構好きで一杯持っていた。引越しをするときに全部捨てたときはドラえもんの最終回を思い起こしたような記憶がある)が、一つ下の人間はガンプラは知っているけれどもロボダッチは知らないという驚くべき証言が…_| ̄|○


実はオタクの成り立ちには社会が左翼側に寄った反動もあるのではないかと思うが、オイラ程度では考証できないので誰かやってくれ
ついでに言うと冷戦構造の終結と共に、21世紀は民族戦争が活発化するとも言われていたような記憶がある。今の特定アジアの動きを見ると、日本もそれに巻き込まれつつあるのかな?