■
棒太郎の備暴録から
【韓国の味噌の真実】（ENJOY Korea）
[韓日みその真実】
ついでなのでしばらく見てた
敏達天皇の孫は百済人なのか？
古代日本の聖なる神宝
日本のコス
先進国への参加資格とは何か？
周防灘で漁船転覆、船長死亡 当て逃げか
2006年10月13日12時42分１３日午前１時４０分ごろ、北九州市門司区柄杓田沖約８キロの周防灘で、「漁船が貨物船と衝突し、乗組員が行方不明になっている」と操業中の別の漁船から門司海上保安部に連絡があった。現場に着いた同海保によると、行橋市稲童漁協（福岡県）所属の小型底引き網漁船、第３国秀丸（４．９２トン）が転覆していた。約１時間後、寺岡具秀（ともひで）船長（６１）＝行橋市稲童＝が近くの海上で見つかったが、まもなく死亡が確認された。同海保は貨物船の特定を急いでいる。
貨物船は外国船とみられ、同海保は業務上過失致死などの疑いで調べている。
読売新聞
貨物船と衝突？漁船転覆、船長死亡…周防灘１３日午前１時４０分ごろ、北九州市門司区柄杓田（ひしゃくだ）沖の周防灘で、福岡県行橋市稲童漁協所属の底引き網漁船「第３国秀丸」＝寺岡具秀（ともひで）船長（６１）、４・９２トン＝が別の船と衝突して転覆した。
Click here to find out more!寺岡さんが海に投げ出され、約５０分後に同僚に救出されたが、病院で死亡した。
門司海上保安部が付近を航行中の船舶を調べたところ、船首部に第３国秀丸のものと似た塗料が付着した貨物船を発見。この貨物船が衝突した可能性があるとして、乗組員らから事情を聞いている。
（2006年10月13日12時39分 読売新聞）
貨物船と衝突か、漁船船長死亡・門司沖の周防灘13日午前1時40分ごろ、北九州市門司区沖の周防灘で、小型底引き網漁船第３国秀丸（4.92トン）が別の船と衝突して転覆、第３国秀丸の寺岡具秀船長（61）＝福岡県行橋市＝が海に投げ出され、近くの漁船に救助されたが間もなく死亡した。
門司海上保安部の調べでは、目撃情報などから衝突した船は貨物船の可能性が高いという。同海保は船の特定を急ぐとともに事故原因を調べている。〔共同〕 (13:00)
北九州市沖 漁船が衝突され転覆、船長死亡＜10/13 14:44＞北九州市沖の周防灘で１３日未明、操業中の漁船が衝突されて転覆し、船長が死亡した。
１３日午前１時４０分ごろ、北九州市門司区の東約８キロの周防灘で、福岡・行橋市の小型底引き網漁船「第３国秀丸」と付近を航行中の船舶が衝突した。第３国秀丸は転覆し、船長・寺岡具秀さん（６１）は別の漁船に救助され病院に運ばれたが、１３日午前４時過ぎ、死亡が確認された。
門司海上保安部は、目撃証言などから第３国秀丸に衝突したのは韓国籍の大型貨物船とみており、貨物船の船長らから事情を聴いている。
