チラシの裏

【顧客を】積水ハウスを語るスレ24【提訴♪】
http://money5.2ch.net/test/read.cgi/build/1161828635/843-846


843 :(仮称)名無し邸新築工事 :2007/03/14(水) 20:57:44 ID:???
今日辞表だして後腐れなくなってせいせいした。

だからねずみで困ってるらしいオーナーさんやその関係者向けにおとぎ話をしようと思う。
建設関係に詳しいならば下の話を弁護士さんに相談してみるといい。
わからなければ水まわりに詳しい町の工務店を探して相談してみるといい。
厄介ごとが片付くかもしれないよ。

とあるマンションは元々初期の建設段階で工事ミスがある。
汚水と下水を工事業者が取り違えたので勾配が逆になってしまい
元々水が半分しか流れないという欠陥があるんだ。

バレると困るので当時は強引にコンクリートで固めてごまかしたんだが
年月が経過してコンクリートが流れてしまい、そこから基礎のグリ石が流れ出して
生活廃水と絡み合って詰まりの原因になるようになった。
だから掃除しても修理しても直るわけがない。何度も詰まる。

当然会社はそんなことは百も承知だが、K都の裁判で負けちゃったので
連続しての不祥事はなんとしても避けたかった。
そこで真相は知りつつ売り上げ稼ぎのために修理工事だけは受けていたんだ。

844 :(仮称)名無し邸新築工事 :2007/03/14(水) 20:59:09 ID:???
もちろんねずみなんて嘘っぱち。あの辺りの担当なら、あの辺り一帯が
捨て猫だらけでねずみなんているわけないことくらい百も承知だ。
本当は逆勾配とぐり石が流れ出て生活廃水が詰まってるだけなんだが
そんなことをいったら数百万、あるいは千万単位の損害賠償問題になってしまうからね。

数年するとオーナーが詰まるのがおかしいと言い出した。
表ざたにされると困るので、在日社員を派遣し因縁をつけさせて黙らせ、
適当に新工事と誤魔化してお金を払わせ、その金で逆勾配を直させる方針になった。

在日相手にまともに対抗できる人なんて法律関係者でもそういない。
ましてやマンションオーナーは大半が年寄り夫婦か独り者だ。
脅しと訴訟をちらつかせて客が金を払ってこの問題は片付くはずだった。

845 :(仮称)名無し邸新築工事 :2007/03/14(水) 21:00:15 ID:???
ところがオーナーが話の途中で何かヘンだと勘づいたらしく
「新工事はだめだ。そんなおかしな説明があるものか。
私が現地を確認して原因を確かめる。」などと言い出したらしい。
もっとも最悪な展開に担当の在日社員と係長は脅かしたりなだめたり
あらゆる方法を必死に試したらしい。

オーナーは勘違いしているかもしれないが、訴えられた本当の原因は
差別発言でも工事の料金の問題でもなんでもない。
万が一、オーナーに工事ミスによる逆勾配が詰まりの原因であることを
突き止められると数百万、あるいは千万単位の損害賠償問題になるからなんだ。
おまけに在日社員の脅しまがいの行動が表面化すれば
所長の首も飛びかねない大不祥事になりかねない。

そこで先手を打ってオーナーを訴えてマスコミを使って大宣伝。
不祥事も隠せてオーナーも黙らせて一石二鳥という方針が決まったらしい。
O阪の弁護士会の主要な派閥の弁護士にも裏で取引があったとかいう噂も飛び交っていた。

846 :(仮称)名無し邸新築工事 :2007/03/14(水) 21:04:22 ID:???
だからもし、この御伽噺のようなことが起こって困っているオーナーがいるなら
しなければならないのは第三者機関か、そっち系の息がかかってない工務店
パイプの勾配を調べてもらうことだ。
そしてそういった欠陥工事に関する事実を洗いざらい裁判でぶちまけてやるといい。
建設会社のほうもここに以前あった「逆勾配」という書き込みに上のほうが過剰反応して
無断で社員を侵入させて調査させていたようだからきっと事態は好転するはずだ。


以上、御伽噺終わり。
溜まっていたものをぶちまけたらなんだかすっきりした。
同じ日本人としてオーナーの頑張りに期待するよ。

非常にありうるし、おかしいところが感じられません
場所不明のどこか

888 名前:(仮称)名無し邸新築工事[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 23:34:30 ID:???
俺は当事者にかなり近い人間で事情を知っている。
ただ、あくまでこの話は単なる物語であって特定の団体とは
関係ないからそのつもりで読んでくれ。
①オーナーが依頼したのは25,000円程度のメンテナンス工事。
それに対してS水ハウス(担当:S氏)はオーナーに無断でファイバースコープ
ビデオなどを使って勝手な調査を行い調査費用を請求。(なんと10倍の250,000円)
ここから全てのトラブルが始まった。
②S水は調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず
壊れていない部分を壊れているとし、100万円単位の工事の発注要求をして来た。
(後に不安になったオーナーが別会社に調査させたところ、全く壊れていなかった)
尚、その破損理由があまりにも常識はずれで考えられない理由であった。
③その際にオーナーがS氏に説明を求め、名前を呼ぶと
「JOではない! 俺はSだ!」とオーナーに挑戦的な態度を取る。
④「日本人相手に営業をするならば、日本人向けの名詞をもってくるべきではないか?
少なくとも取引相手にどう呼べばよいか気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」
とオーナーは主張。これに対しS氏は長々と自分の名前を説明する。
オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが無視。
⑤結局、オーナーは初期のメンテナンス料金以外の支払いを拒絶。
するとS氏は突然態度を急変させ、「書類で上に上げるぞ!」とオーナーを怒鳴る。
(「書類で上に上げる」とはS水の隠語で
「書類を作成して上に報告し問題にする事で騒ぎにするぞ!」という事である。)

あまり詳しいことを書くといろいろ問題があるのでとりあえず疑問点だけ答えてみた。

後、これは予言になるが裁判になり事情が明るみになってしまえば
ネットでこの裁判は「ネズミ裁判」と命名されるだろう。