うさ恋。野村美月 ファミ通文庫 いつもの野村節で、苦笑とこそばゆさを感じつつ読了。バカ一をやりつつこの人ならではのヒネリがあるのである意味安心して読める。合わない人には全く合わないだろうから無理には薦めようとは思わないが 相変わらず無駄に登場…
ビール、発泡酒合わせて1200ml
必要な事が全然進まない なにしろ片付けても片付けても本の山はそこに存在するから 数えたくないけど数えると100冊くらい読んでいないのが積んであるorz
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